湯梨浜町議会 2022-07-28 令和 4年第 6回臨時会(第 1日 7月28日)
また、コロナ対策以外の主な内容といたしましては、旧北溟中学校などの解体工事完了後に実施した周辺建物等の地盤変動影響調査の事後調査により壁面などに変状が確認されてましたので、その原状回復に要する費用などを算定するための委託料の追加164万2,000円、国のスポーツ振興補助金を活用し町内小学校の児童に一流アスリートから指導を受ける機会を提供し、スポーツのすばらしさ、運動習慣の大切さなどを学んでもらい、学
また、コロナ対策以外の主な内容といたしましては、旧北溟中学校などの解体工事完了後に実施した周辺建物等の地盤変動影響調査の事後調査により壁面などに変状が確認されてましたので、その原状回復に要する費用などを算定するための委託料の追加164万2,000円、国のスポーツ振興補助金を活用し町内小学校の児童に一流アスリートから指導を受ける機会を提供し、スポーツのすばらしさ、運動習慣の大切さなどを学んでもらい、学
今後におきましても、災害や新型ウイルス感染症等による臨時休業時の際も児童・生徒の学びを止めないことはもとより、遠隔地の学校との交流や、例えば一流アスリートや宇宙飛行士などとの遠隔授業等を行い、児童・生徒の探究心の向上や将来の夢を描くことにつなげていきたいというふうに考えております。
オリンピックは、1896年から始まったものでございまして、国や地域を代表するアスリート、こういったアスリートが出場する競技会という位置づけでございます。一方、ワールドマスターズゲームズは、1985年から始まりまして、オリンピック開催国がその翌年に開催する、30歳以上の方なら国や地域を問わず誰でも参加できるイベントです。
………………………………………………… 174 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 174 吉野恭介議員(~追及~トップアスリートの育成を本市としてどのように考えているのか) ……… 174 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 174~175 吉野恭介議員(~追及~競技団体の枠を超えたアスリート
また、アスリートの洗練された心と技に人々は感動し、スポーツの持つ力を再認識しました。日本の伝統、柔道・空手の普及、また日本の若いアスリートの多言語対応・コミュニケーション力が発揮される場面は、グローバル化が推進する日本社会を象徴しており、多文化共生の芽生えを示しているようにも思えました。多文化共生社会を実現するまちづくりについて、市長の考えを伺います。
さて、コロナ禍ではありましたが、2020東京オリンピック・パラリンピックが9月5日まで開催され、障がいのあるなしに関わらず、多くのアスリートたちの見事なパフォーマンスに、私もたくさんの感動をいただきました。
本市では幼少期からアスリートの育成に特化した事業は行っておりませんが、鳥取県におかれましてはジュニアの強化に取り組んでおられまして、小学4年生以上を対象に、特定種目のアスリートとして養成しておられます。
次に、スポーツ振興とアスリート支援についてお尋ねします。 米子市には、皆生トライアスロンに代表されるスポーツと観光産業が一体となったものがあり、米子市にゆかりのあるオリンピック選手も選出され、また鳥取県は国体開催も内定があるなど、今後の米子市内でのスポーツの盛り上がりや関連事業の発展が見込まれます。現時点において、鳥取県と連携したアスリートの支援策などについて伺います。
………………………………………… 267~269 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 269 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 269 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 269~270 加藤茂樹議員(~追及~世界トップレベルのアスリート
そこで、世界トップレベルのアスリートのキャンプや練習、大会誘致への今後の取組について、教育長の所見を伺います。 ◯寺坂寛夫議長 尾室教育長。
道の駅はっとう周辺施設の利用拡大ということで、道の駅周辺をアスリート合宿所などのスポーツ施設に転換というふうにあります。今回のこの2次のほうの後期の計画では、それがスポーツツーリズムという形で、教育委員会のほうの関係に移っているのですが、八東の保健センターのプール、また八東の道の駅のところには、上には野球場があり、グランドゴルフの室内の大会ができる施設もあります。
三菱総合研究所の理事長、小宮山宏さんとのつながり、あるいはここで審査をしていただいた、今度2月に来ていただきますけども、今、日本郵政の社長をしていらっしゃる方、そういうことでのつながりができてきて、そういう方の知恵をまた役場の中で使いたいなということで、今年ちょっと中断してしまいましたけども、プラチナ未来人財育成塾というのがその中であって、中高生を派遣して、一流のアスリート、例えばアスリートですけども
非常に大変なことであるというのは承知の上で言っていますが、国民の皆さんとアスリートが同じ気持ちでないと大会はできないのかなと思う。どうにかできる、何とかできるやり方は必ずあると思うので、どうかできないと思わないでほしいと思います。」 これは内村選手の心の叫びでもあります。内村選手のこの言葉は、今の行政に対しての言葉として置き換えることができると私は思います。
本年、東京パラリンピックが開催されることを契機として、パラリンピックに出場経験のある障がい者アスリートを講師に迎え講演会を開催することとしており、共生社会の実現に向け心のバリアフリーを推進してまいりたいと考えております。
お尋ねの内容からすると、トレーニング施設及び指導スタッフの充実等のこともあろうかと思いますが、本町では龍鳳閣とあやめ池スポーツセンターがございまして、それぞれ伯耆町で行われているアスリート系の、あやめ池スポーツセンターではアスリート系の方たちがトレーニングしておられますし、龍鳳閣では一般町民の方たちが入浴される一方で2階に上がって、歩く器械に乗ったりとか自転車こぐのに乗ったりとか、器械の内容も随分あやめ
そういったことで、県立高校である八頭高なんですが、もう少し町のほうも県外留学生のアスリート事業で2分の1の助成はしているんですが、そういったことを踏まえて、住まいのほう、生活面のほうで寮整備というのは必要なのではないかと思うのが、私の前の一般質問からの見解なんですが、そのことについて教育長、前は考えたいとか前向きにという答弁いただいておりますが、今のお気持ちを聞かせてください。
このキャンプ期間中、アスリートと市民との交流を推進するために、公開練習やアスリートの施設訪問、日本の文化体験、パブリックビューイング等をホストタウンである県と市で合同で実施する予定としております。また、本市でもオリンピック機運を盛り上げるために、昨年に引き続きまして、来年の7月ごろ、オリンピック開催都市に関連した給食メニューの提供を計画しております。
さきの質問前にも申しましたが、アスリートを目指す生徒・選手にとっては、中学校での部活前に補食をし体をつくっていくことが間違いなく大切でございます。今の子供たちの成長期は、私たちがアスリートを目指していたとき、10年前、20年前、30年前の成長期と比べれば全く違う時代へとなっておるのが事実でございます。
非常に上が充実した施設といいますか、余りスポーツのアスリートのほうよりも観客席が何か立派にできてるみたいな感じなんですけども、先ほど言われたように、なかなか当時のエアコンがなくてもいいような時代とは、今は実際には窓もあけられなくて、風通しも非常にできない状況が起きたりというようなこともありますんで、ぜひその辺のことも踏まえて、早目の対応が必要だと思います。
さまざまな障がいのあるアスリートたちが創意工夫を凝らして限界に挑むパラリンピックは、多様性を認め、誰もが個性や能力を発揮し、活躍できる公正な機会が与えられている場であります。すなわち、共生社会を具現化するための重要なヒントが詰まっている大会であるとも言えます。